タケヤフラスク ゴーカップ 520 通販 タケヤ 水筒 520ml 18oz キッズ 直飲み 保冷

【ブランド名】 TAKEYA FLASK(タケヤフラスク)
【商品名】 タケヤフラスクGoCup0.52Lコップ付真空ステンレスボトル保冷専用
【商品説明】
タケヤフラスクのキッズ向けボトル【GOCUP】が新登場！学校や行楽スポーツ時のこまめな水分補給に。キッズにうれしいコップ付きボトル。更にコップを外してボタンをプッシュすれば、直飲みもできる♪真空断熱ステンレス構造で、高い保冷力。濡れても滑りにくく、キズに強い、耐久性の高いパウダーコーティング塗装。氷が入れやすいワイドな口径。お手入れもラクラク♪ボトルの底にはロングタイプのシリコーンバンパー。ボトルを衝撃から守り、静かに安定して置くことができるので学校やオフィスでも安心。キッズに持ちやすいハンドル付き。持ち運びがラクな上、肩から下げたい時は付属のストラップを付けて。どこでも持ち歩けるデザイン♪
【素材】
本体／アウター：ステンレス鋼、インナー：ステンレス鋼
フタユニット／飲み口フタ：ABS樹脂、コップ：飽和ポリエステル樹脂、カバー：ABS樹脂、ボタン：ポリアセタール、軸：ステンレス鋼
飲み口フタパッキン：シリコーンゴム、飲み口パッキン：シリコーンゴム、スプリング：ステンレス鋼、ハンドル：ナイロン
バンパー／シリコーンバンパー：シリコーンゴム
【生産国】 中国
【サイズ】
[縦]約25.5cm／[上部直径]約7cm／[下部直径]約8cm／
[ショルダー]約76～96cm／[持ち手]約25cm
※サイズは当店平置き実寸サイズです。実際の商品とは多少の誤差が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【重量】
約456g（ハンドル、ストラップ込み）
【保冷効力】
10℃以下（6時間）
【容量】
0.52L
【注意点】
乳幼児の手の届くところには置かないでください。けがの原因となり危険です。取り外した部品を乳幼児の手の届くところに置かないでください。誤飲、誤食の危険がありますので、小さなお子様が使用される場合は保護者の方は目を離さないようにしてください。窒息などの危険があります。本製品を首に掛けてふざけたり、乱暴に扱わないでください。窒息やけがなどの危険があります。飲みものを入れた場合、次の点を必ず守ってください。・傾けた状態、または顔を近づけた状態でフタを開けないでください。けがやものを汚す原因になります。・本体を急に傾けないでゆっくり飲んでください。急に傾けると、飲みものが勢いよく出てものを汚す原因になります。特に、お子様が使用されるときは十分注意してください。飲みものの保冷以外に使用しないでください。熱い飲み物は絶対に入れないでください。熱い飲みものが直接口内に入るため、やけどの原因になります。カバーや飲み口フタが真っ直ぐ、確実に閉まっていることを確認してください。パッキンにねじれやズレ、閉め方が不十分ですと飲みものが漏れてものを汚す原因になります。煮沸、熱湯消毒はしないでください。変形及び破損の原因になります。自動食器洗浄機・食器洗い乾燥機などではご使用にならないでくだい。変形及び破損の原因になります。アウターの底面に貼っているシールは絶対にはがさないでください。さびや穴あきの原因になります。車内など、高温になる場所に置かないでください。ストーブやコンロのそばに置かないでください。変形及び破損の原因になります.冷凍庫に入れないでください。液体が凍って膨張し、容器の変形及び破損の原因になります。スポーツドリンクを入れた場合は、使用後すぐにお手入れをしてください。カビの発生やさび、穴があくなど故障の原因になります。飲みものを入れた状態で長く放置しないでください。腐敗や成分の変質の原因になります。腐敗などによりガスが発生してフタユニットの破損や飲みものが飛散することがあり危険です。次の物は絶対に入れないでください。・ドライアイス、炭酸飲料：内圧が上がり、飲みものが噴き出るなどけがやものを汚す原因になります。・牛乳、乳飲料等腐敗しやすいもの：腐敗や成分の変質の原因となります。腐敗によりガスが発生してフタユニットの破損や飲みものが飛散することがあり危険です。・みそ汁、スープなど塩分を含んだもの：本体内側にはステンレス鋼を使用していますが、塩分によりさびの原因になります。・お茶の葉、果肉：飲み口穴やすきまなどにつまり、漏れてものを汚す原因になります。大きな氷は押し込まずに小さくしてから入れてください。変形及び破損の原因になります。自動車走行中は、使用しないでください。ものを汚す原因になります。また運転者の場合、運転への注意が散漫になり非常に危険です。横置きする時は、十分注意してください。カバーと飲み口フタを閉じていても横にすると飲みものがこぼれることがあります。バッグなどに入れる際は、横置きにしないでください。必ず飲み口を上にして本体を縦に置いてください。万一の漏れを防ぎます。本体を持ち運ぶ時は、ハンドルを直立させた状態で行っ